音楽を紹介すらしない無能

音楽を紹介すらしない無能

今後は旅日記とか、バイク関連も書くと思う

塗り方本質メモ (へいとんの電子メモ帳:更新中)

/まとまるまではインターネットメモ帳とします。

しばらくはこれを参考にする

www.youtube.com

影の色

youtu.be

しぐれうい先生の髪の毛色トレス色

もしかしたら影もこのくらい右下なのかもしれない

ぱっつん

 

クリッピングの上にクリッピングを重ねる方法

youtu.be

目の上の透けてる髪の塗り方

1. 普通に髪を塗る(最後まで全て塗る)

2. 髪のレイヤ全てを複製

3. 複製したものを結合

4. クイックマスクで目の部分だけを選択する

5. 選択範囲を反転させる

6. 選択範囲を全て消す(つまり目以外の部分全て)

7. 元々の髪のレイヤの目の重なってる部分を消す(フォルダごと一気に)

8. コピーした方のレイヤの透明度を下げる

[参考(やり方は上記とは違う)]

youtube.com

 

色トレス

www.youtube.com

hal-log.com

本質

www.youtube.com

www.youtube.com

 

★髪の下って肌色塗ってたほうがよくね?

 

 

- YouTube

肌の色の決め方の話がよい

 

- YouTube

シワの種類

www.clipstudio.net

塗り方手順書

  1. 各パーツの下塗りをする
  2. 塗り残し確認用のレイヤを最下層に作成して、塗り残しをなくす

  3. 肌を塗る
    1. 肌の下色を塗る
    2. 場合によっては不透明水彩 (太)で白みを調整する

    3. 手順番号(3.2.)の肌の色をスポイトで取る
    4. 影の色を作成する
      手順番号(3.3.)にて取った色から、下記の作業を実施し、影の色を決定する。
      ①パレットの「したのちょい右」を選択する
      ②カラーサークルを少しだけ紫よりに近づける
      [参考]


      【プロが添削8】イラストが上手く見える、色の選び方を教えます! - YouTube

    5. パレットに影の色を追加する
    6. 乗算レイヤーを追加し、影を不透明水彩で塗る

    7. 塗り&なじませ にて影のむらをなくす
    8. 乗算レイヤーを追加し、チークを入れる
      不透明水彩→塗り&なじませ
      ※チークの出方は透明度で調整する

    9. 乗算レイヤーを追加し、チークタッチを入れる

    10. 赤色のオーバーレイを顔全体にかけて、赤みを調整する
      ※透明度で赤みを調整する

  4. 髪を塗る
    1. 大まかな光のあたっている部分を塗る
      1. ざっくりと光が当たっている部分を把握するために、雑にハイライトレイヤーで大部分の光を描く
        ★濃度などは全く気にせずベタ塗りをする
        [レイヤ設定]
        ラスタレイヤー,不透明度100%,通常
        [ブラシ設定]
        やわ肌ブラシ ブラシサイズ 40, 絵の具濃度61
        [描画色設定]
        下塗りの髪色のカラーサークルにおける真っ白よりちょっと色ついた状態を選択





      2. 髪の分かれ目などわかりやすい部分を透明色のGペンで陰を入れていく。
        ハイライトを透明色で消していく
        [ブラシ設定]
        Gペン, ブラシサイズ 5ミリ

      3. ハイライトのレイヤーにおける透明度を40%まで落として、実際のイラストのイメージに近づける。これによりもっとイメージを膨らませて、陰の場所を増やす

      4. 境界線を塗り&なじませペンでぼかす
        [ブラシ設定]
        塗り&なじませ, ブラシサイズ32.3, 絵の具濃度100, 描画色:透明


      5. ハイライトのレイヤーの透明度を調整して、大部分の光のちょうどいい感じを探す。



    2.  

      濃い影と薄い影を塗る(浮かび上がらせる)
      1. 描画色を作る
        例の少し紫に近づけて下に行ってちょい右の場所

      2. 前述の手順で「陰の場所である」とした部分を雑に塗っていく
        [ブラシ設定]
        やわ肌ブラシ, ブラシサイズ 40.9, 絵の具濃度 61

      3. いらなさそうな部分を消したり、ハイライトをなじませてみたり、影を細かく入れたり微調整する



      4. レイヤーの透明度を調整していい感じのところを探す
        ※例は32%



      5. 影の輪郭に濃い影の線を入れたり入れなかったりする
        [ブラシ設定]
        Gペン, ブラシサイズ 5.0



    3. 天使の輪っか・本当のハイライトを入れる
      1. 加算(発光)レイヤーを作成する

      2. Gペンで適当に入れる
      3. レイヤーの透明度を調整して馴染むところを探す
    4. 全体的に調整する
  5. 肌を塗る
    1. 大体光ってる部分を塗る
      1. 髪と同じように大体光ってる部分の色を作って塗る
      2. Gペンで影の部分を透明色で削っていく
        ※ペン設定は髪と同じ
  6. 瞳を塗る
    1. 基本はこの動画

      youtu.be

    2. [補足]にじみ水彩の設定注意点
      粒子サイズはブラシサイズの1/3程度が一番ちょうどいい感じになる



    3. [補足]指先ツールについて
      場所 :色混ぜツールの中にある
      サイズ:7.0くらいがちょうどよい
      留意点:片方だけやっても想像つかないから思い切ってギザギザする
      両側ギザギザすればなんとなくイメージが湧いてくるから調整

      イメージはこんな感じ
      これ以降のギザギザの黒の部分はくどかったので飛ばしている
    4. [補足]黒目を着色する前に黒目レイヤーと黒レイヤーを結合する必要があるため、かならず目線がこちらにあっているかを確認する

    5. [補足]マスクの範囲は「選択範囲外のマスク」のほうが正解
      マスクする範囲=描けなくなる範囲

    6. [補足]マスク作成後の下記の状態は、マスクを選択している状態なので
      下記赤枠内部分を選択することで初めて描写することができる。
      ※マスクの方を選択している状態だとほんとに何にも描けない



    7. キラキラ夜空くらいから下記の手順に変える
      1. 黒目部分を下記の通りにフォルダ構成に変える



      2. 空レイヤー(下地)に黒目と同じ色で黒目を塗る

      3. 空グラデにグラデをつけていく
        1. 瞳の色を抽出して適当に暗くする
        2. カラーサークルでいい感じに青に近づける
        3. その色が中心に近い色になるので、柔らかスプレーで中心から上の方に塗っていく
        4. カラーサークルをもっと青に近づける
        5. 柔らかスプレーで上の方まで塗る
      4. 空グラデの上のレイヤを色調補正レイヤにする

      5. 彩度・明度などを下げて瞳になじませる
        結構さげる 例では彩度:-47, 明度:-22 まで下げている





      6. 塗りなじませツールなどで、黒目にグラデをよりなじませて、違和感を消す

      7. 描画色を白色に変更して、粒子サイズ2.0で星を入れる
        黒目の上の方だけに入れると違和感がない



      8. 粒子サイズ5.0で星を入れる
        本当にちょっと、ちょんちょんでよい
      9. 柔らかめ消しゴムで、輪郭(上を除く)にある細かい星を消しておく

      10. スクリーンレイヤーは黒目キラキラ星フォルダのに作成する

      11. 雲を入れる色は、目の中核となる色をスポイトして、カラーサークルを対向に持っていく
        ※動画内説明はオレンジ(水色の対向がちょうどオレンジ)

      12. 雲を入れるブラシの設定において、粒子サイズはブラシサイズの2倍程度がちょうどよい

        ★雲は1つの塊でつながっているようにしたほうが落ち着く
        ★削った後につながるように描き足して調整するほうがよい

      13. 動画に戻って色々やる
        (これは手順書としてカス記述なので手順が固まったら改めて書く)

      14. 線画の上に塗り用のレイヤーフォルダを作成する

      15. いい感じのグレーで下記の赤丸内の線を描く
        これは可愛いのでお気に入り


        例で使用した色は(RGB:0,0,73)だが色合いによって適色は変わると思われる

      16. 特大ハイライトを入れるためのレイヤーを作成する。
        各左目・右目レイヤー郡全体にスクリーンをかけたいため、上記のフォルダの1つ上に左右のレイヤーを作成する

      17. 通常レイヤーにして、ハイライト色を塗り、形を整える

      18. まつ毛の生えてる部分などを考えながら、硬め消しゴムで消していく